Red Hat® OpenStack® Platform (Horizon)Red Hat® OpenStack® Platform (Horizon)

楽天クラウド Red Hat® OpenStack® Platform (Horizon) ヘルプ

    用語集

    アベイラビリティーゾーン(略:AZ)

    アベイラビリティーゾーンとは、インスタンスが配置されるクラウドリソースの論理グループです。

    イメージ

    イメージとは、仮想マシンのインスタンスを作成する際のひな型となるものです。 イメージにはすべてのユーザーが利用可能なパブリックなイメージとインスタンスから作成したユーザからのみ参照可能なプライベートなイメージに分かれます。 ここでは存在するイメージに関する操作を行います。

    インスタンス

    インスタンスとは、楽天クラウド Red Hat OpenStack Platform 内で動作する仮想マシンのことです。

    インターフェース

    楽天クラウド Red Hat OpenStack Platform では、インターフェースという用語は以下の様に使用されます。

    キーペア

    キーペアとは、Linux系OSで SSH を使ってログインする場合の秘密鍵と公開鍵のセットのことです。

    スナップショット

    スナップショットとは、ボリュームのある時点(瞬間)の状態を丸ごと保存したもののです。 スナップショットには以下の2種類が存在します。

    前者については、インスタンスのスナップショットの作成方法 を参照ください。 後者については、ボリュームのスナップショットの作成方法 を参照ください。

    サブネット

    インスタンスに割り当てる IP アドレスブロックを持つリソースプールです。 DHCP によるIPアドレスや参照先 DNS サーバーの指定は、この単位で行います。

    静的ルート(スタティックルート)

    静的ルートとは、ルーターが持つネットワーク上の経路情報のうち、管理者が固定的に入力・設定した経路のことです。

    セキュリグループ

    セキュリティグループは、インスタンスに対するネットワーク上の接続制限を設定するものです。 楽天クラウド Red Hat OpenStack Platform では受信及び送信双方について、設定が可能です。

    ネットワーク

    楽天クラウド Red Hat OpenStack Platform では以下の2種類でネットワークという用語が使用されます。

    プール

    ロードバランサの負荷分散先インスタンスをプールメンバーと呼びます。プールは、プールメンバーをグループ化したものです。 プールは、ロードバランサーを通じてコンテンツを提供するメンバーのリストを保持します。

    プロジェクト

    プロジェクトとはユーザー及び各種リソース(インスタンス等)を管理するグループの単位です。 楽天クラウド Red Hat OpenStack Platformを利用するには、ユーザーは必ず一つ以上のプロジェクトに属している必要があります。

    ヘルスモニター

    一般的にヘルスチェックとも呼ばれます。 メンバーは時としてオフラインになることがあります。ヘルスモニターは、正常に応答していないメンバーにトラフィックが向かないようにします。 ヘルスモニターはプールに関連付けされます。

    ポート

    ポートとは、インスタンスやルーターがデータ通信を行うためのエンドポイントのことです。 インスタンス上では、仮想NICとして設定されます。

    ボリューム

    ボリュームとは、インスタンスに接続できるブロックデバイスのことです。 インスタンスの外部デバイスとして利用できるほか、インスタンスのルートディスク、スナップショット機能によるバックアップディスクとしても利用されます。

    メタデータ(インスタンスメタデータ)

    メタデータとは、本体であるデータに関する付帯情報が記載されたデータのことです。 インスタンスメタデータは、インスタンスに関するデータで、実行中のインスタンスを設定または管理するために使用します。

    リスナー

    一般的に Virtual Server とも呼ばれます。 ロードバランサーは複数のポートに対するリクエストをリッスンできます。それぞれのポートはリスナーで指定されます。

    ルーター

    ルーターはインスタンスやロードバランサーが外部ネットワーク(インターネット)や、同一プロジェクト内の異なるネットワークと通信できるようにするために使用されます。

    ロードバランサー

    ロードバランサーとは、複数のインスタンスを1つのグループに束ね、トラヒックをグループ内でロードバランスすることで個々のインスタンスの負荷を分散する機能です。 ロードバランサはグループ内のインスタンスに対して一定間隔で監視を行っており、異常を検知した場合、そのインスタンスをグループから切り離し、異常回復が確認できた時点で再度グループ内へ取り入れます。

    Floating IP

    Floating IP は、インターネットからアクセス可能とするためのパブリック(グローバル)IPアドレスです。 インスタンスやロードバランサに対して Floating IP を割り当てることで上記を実現します。